一戸建て床下漏水での排水作業

神奈川某所の一戸建てでの床下漏水の際、床下に水が溜まっていた場合排水作業を行わなくてはなりません。
放っておけば自然に水は引くとは思いますが、その間に床下が群れた状態になり建材にカビが生えるリスクがあります。
工期的にも長々とやるわけにはいかないので、できるだけ排水を行い、除湿機で数日間乾燥させていきます。
今回は基礎のコンクリート部だけですが、床の建材まで水が使ってしまうと乾燥期間も長くなります。

床下の濡れた状態(一部的に水が溜まっている)

一戸建て床下 濡れた状態
一戸建て床下 濡れた状態

床下排水作業(バキューム使用)

一戸建て床下排水作業
一戸建て床下排水作業

今回は一週間程度の乾燥後、床下全体の乾燥を確認したら全体的に清掃します。
清掃後にマイクロミスト噴霧器にて消毒を施すのですが、ゴミやチリ・ホコリがある状態だとしっかりと消毒できません。

床下乾燥後→清掃前

床下乾燥後 清掃前
床下乾燥後 清掃前

床下清掃作業中(掃除機での清掃)

床下清掃作業中 その1
床下清掃作業中 その1

床下清掃作業中(ブラシなどでこびりついたゴミを取り除く)

床下清掃作業中 その2
床下清掃作業中 その2

床下清掃作業中(ホウキなどで細かい塵をかき集める)

床下清掃作業中 その3
床下清掃作業中 その3

床下清掃後

床下清掃後
床下清掃後

以上です。
この後、床下の消毒防カビ作業を施し全作業完了です。

近所での漏水案件

マンションのユニットバスの配管からの漏水(水漏れ)です。
お伺いしたところ、床下は全体的に水がたまった状態。
壁や床のフローリングには特に気になるところはありませんが、
一部壁の立上りに高含水率を確認。

除湿機で床下全体に乾燥空気を流し、送風機を使い床下全体にいきわたるようにしました。

すみだの仕事

墨田区内の求人情報を掲載している「すみだの仕事」にプロドライ株式会社を紹介していただきました。

普及と復旧

引き続きスタッフ募集中です。
ビル・マンション・アパート・一軒家等での漏水(水漏れ)被害を受けた建材などを乾燥する業務です。

よろしくお願いいたします。

結露・カビ無料調査モニターキャンペーンの開催

プロドライでは5月初旬より新規サービス開発の一環として、結露・カビ・湿気・漏水(水漏れ)などの調査にご協力していただけるモニターを募集いたします。

上記症状にお困りでしたら是非ご参加下さい。
除湿乾燥の専門家が直接お伺いし、調査・測定を実施の上、ご相談を承ります。

キャンペーン内容は

  1. カビや結露が発生している建材に含まれる水分量の測定
  2. サーモグラフィを使用したカビや結露の発生しやすい場所の特定
  3. スコープカメラを使用したサッシ内部・壁面内部の状況調査

詳細はプロドライ株式会社のモニター募集をご覧ください。

機材のメンテナンス

プロドライには様々な機材が保管されています。
特に漏水(水漏れ)・水害復旧に必要不可欠な除湿器と送風機。

使用する頻度も高いので定期的にメンテナンスが欠かせません。
表向き正常に動いていると思っていたら、
どこか部品の調子が悪くなっていることも多々。

プロドライの採用情報

プロドライでは現在若干名のスタッフを募集しております。

職務内容は主に…

  1. 事務所内業務(電話対応・書類作成)・簡単な機器メンテナンス
  2. 住宅などの漏水調査・除湿乾燥サービス・報告書作成
  3. 営業・報告書作成・現場作業も多少あり
  4. 都内近郊ビル現場の空調機器点検・整備全般(アルバイト可)

です。

その他詳細は採用情報ページをご覧ください。
皆様からの応募をお待ちしております。

含水率とカビについて(3)

みなさま こんにちは。
除湿乾燥と仲良しこよしの困り者
みなさんもご存じの「カビ」について研究しています。
研究開発Kチームです。

前回 湿度99%の状態にしてから、約1ケ月が経過しました。

さてどんな風にになったかなぁと、
ドキドキしながら水槽のフタをあけると
酸っぱい臭いがでてきました。こりゃキツイ 涙目。
カビ特有の臭いが発生しています。異臭ってやつです。
(臭いについては、別チームが研究していますので よろしければそちらもどうぞ)

 

 

 

 

写真の上部は パーティクルボード ですが
目に見えて分かるとおりカビだらけです。
パーティクルボートは床材によく使用されています。

写真の下部は 2×4 という木材です。
見づらいですが、カビが少々発生しています。

他の材質にも違いがでてくるのでしょうか?
次回もお楽しみに。

含水率とカビについて(2)

みなさま こんにちは。
除湿乾燥と仲良しこよしの困り者
みなさんもご存じの「カビ」について研究しています。
研究開発Kチームです。

前回異なる7種類の材質を準備しました。
これらを水槽に入れて湿度99%の状態にします。
これは天井裏や壁、床、床下等の
漏水時の状態を再現しています。
この状態を保ちながら観察していきます。

 

 

 

 

漏水したものを放置しておくとどうなるのでしょうか?
気になる続きは次回へ。